2022年10月09日

ご近所新着情報

今回は奴の小万の2回目を書く予定ししていましたが、スタジオのご近所で新しいお店がオープンしたので早速お知らせします。

7日、地蔵通りにブーランジェリーボヌールというベーカリーがオープンしました。
種類も豊富でいつもいろんな種類の焼き立てパンがあって店もなかなかにオシャレです。
調べてみたらあちこちにお店があるようなんですが、六本木ヒルズ、日比谷ミッドタウン、三軒茶屋なんかですよ。
何で地蔵通り?!
これまで地蔵通りにあるのはあんパン専門店(あんパン、クリームパンは確かに美味しいがそれだけ)
高級食パン屋が2軒(食パンだけってのも。しかも高い。)安くて大きいが味イマイチの店(しかも工場で作って運んでるしるし)
マトモなパン屋はないんかい!
というわけで日常的に美味しいパンが買えるというのは嬉しいです。
巣鴨店限定の、地蔵の顔をかたどったお地蔵パンというのもあります。
まあちょっとお高いのは六本木ヒルズご出身だからしかたないか。

8日には銭湯の巣鴨湯がリニューアルオープン。
ここは昔からあったんですが、イマイチ清潔感にとぼしく何の工夫もなくパッとしないので、もっぱら新庚申塚のニュー椿に行ってました。
が、若夫婦が継いで一念発起し大々的にリニューアル(というウワサ)、今時のオシャレ銭湯に変身しましたよ。
さっそくオープンの12時に行ってみたら結構な行列。
銭湯に行列とは初めて見た。
受付に手間取ってるだけで入れないわけではないというのがわかってきたが、私の数人前で男性の入場制限がかかり1時間待ちだと。
どうもネット情報で、すごくイケてるサウナが入ったてことでサウナーの連中(若い男性)が遠方から大挙して押しかけているらしです。
女湯の方は、ちょっと多いかなくらい。
できたばっかりの銭湯に入るのは初めてなのでそれだけでも嬉しいが、ここが実にいいんだわ。
私のためによくぞここまで作ってくれた、て感じですよ。
奴の小万シリーズが終わったら詳細ご報告します。
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2022年04月24日

十条銀座商店街

大阪の銭湯ネタは少し休憩して、今日は東京北区十条の商店街について書いてみます。
埼京線で池袋、板橋の次の駅、十条。
ちょっと機会があり立ち寄ってみたら、何とここは大阪の商店街か?!
長々立ち並ぶ個人商店にアーケードですよ!
何とたこ焼き屋もある。
チェーン店は少ない、というか、ほぼない。
他で見ない個人商店がほんとにいっぱいある。
大阪にはあるが、こっちにはないなあと思うのは、呉服屋くらい。
ほんとに生活に密着した商店街という感じで、飲み屋が案外少なく、総菜屋がすごく多い。
店の奥でオッチャンオバチャンたちが作ってせっせと店頭に並べてます。

そして何と!大衆演劇の劇場があります!
1951年創業(西島瑞夫と同じ年)篠原演芸場。
毎日昼夜公演をやっていて、すごく賑わっているとか。
大阪広しといえども、商店街に劇場があるのは先週紹介した新世界くらいのもんですよ。
それも異国の観光地みたいなところだから大衆演劇があっても驚かないが、東京の、しかも生活密着型の商店街にねえ。
北区でディープと言えば赤羽という一般常識だが、十条もなかなかのもんでした。
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2021年12月19日

千林(せんばやし)商店街

中心地から北東方向の住宅街の地元密着の活気ある商店街でその規模は大阪で一、二を争うほど。
戦災を免れたため、戦前のまま通りに面した長屋形式で連なる店舗が約200、公設市場と市営市場が合併してできた施設もあります。
「いち、じゅう、ひゃく、せん、せんばやし〜」というフレーズが耳に残る、デューク・エイセスの歌うオリジナルテーマソングが四六時中、響き渡っていて、これが何と地元合唱団の人たちが歌って踊るほど地域ソング化しています。
https://www.youtube.com/watch?v=pp-vohezyB0

実は日本初のスーパー、ダイエー発祥の地で、一号店が千林駅前にありました。
1957年「主婦の店・ダイエー薬局」として開店、2軒隣りに開店した「ヒグチ薬局千林店」との薬品安売り合戦はすさまじく、社長・中内功が泊り込みで直々に陣頭指揮を執っていそうです。
スーパーとなってからも、ニチイ、長崎屋、イズミヤ、個人商店との価格競争の激しさから「日本一安い商店街」とも称されていました。
それは今でも引き継がれて、安いもん探すなら千林、なんだそうです。

地元民に千林商店街の特徴を聞いてみると、とにかくおばちゃんたちが、店の人、お客さんともどもフレンドリーでだれとでもすぐ仲良くなるそうです。
あるテレビ番組で千林商店街のおばちゃんの意見を「日本の標本木」としているそうな。
とにかく、規模も活気も大阪の商店街ベストスリーに入るでしょう。
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2021年12月12日

松屋町筋商店街

大阪の人は「まつやまち」とは言わず「まっちゃまち」と言っています。
先週の空堀商店街のすぐ近く、片側2車線の車道の両脇に1kmにわたって南北に延びる商店街で、アーケードは左右の歩道の上にしっかり作られています。
ここが他と全く違うのは人形や駄菓子の問屋さん街であること。正月飾りから始まって、ひな人形、五月人形、花火、お祭り、クリスマス、一年のイベントに必要なものはほとんどここで揃います。
しかも安い!
一般の人も子供会やバザーなどのイベント買い出しは皆ここに来るそうです。

昔、大阪の陣で大阪城と城下町は壊滅的な被害を受け、復興のためにここに集まった瓦職人が、瓦のついでに素焼きの人形を作って売り始めたのが人形問屋が増えるきっかけだとか。
さすがにひな人形の大きな専門店がいくつもあります。

さて、松屋町筋というのは通りの名前なので、問屋街が途切れても道は続いていきます。
さらに南下すると、今度はバイクの販売店が立ち並ぶ「バイク通り」になります。
20数軒の店は中古車を扱う店が多く、マニアックな雰囲気ですが、昔を知る人は、規模が小さく勢いがなくなったと言っているそう。
確かに、若い男はみなバイクにあこがれるという時代じゃなくなりましたね。
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2021年12月05日

空堀商店街

空堀は、大阪ではめずらしい、東西にしっかり伸びた商店街です。
位置的には環状線のちょうど真ん中あたりでしょうか。
東西道路の長堀通りの南側で、奇跡的に空襲を逃れ戦後すぐに商売が始まりました。
したがって町の雰囲気がレトロ、高層ビルはありません。
周囲には路地がたくさんあり、昔ながらの建物がたくさん残っています。
2011年には映画のロケ地にもなりました。
(「プリンセストヨトミ」豪華出演陣の割に評価は低いですが)
この雰囲気を生かして近年はおしゃれな雑貨屋やカフェやギャラリーが増えそういう店をめぐる若い人たちもたくさん来ます。

大阪のほぼ中心ということもあり、東側の上町台地には近年高級高層マンションの建設ラッシュになっています。
マンション価格が高い→住民の所得が高い→子供の教育度が高い、ということで、この一帯は進学校も多く、大阪屈指の文教地区で商店街にはパチンコ屋がありません。
(でも指定暴力団の組事務所はあるらしい。さすが大阪。)

そして何と坂道になっているのですよ、商店街が。
しかも、全面アーケードです。
上町台地の西のへりに延びてるので高低差20mくらいあるみたいです。
透過性の天井アーケードが西に向かって下り坂に延びているので午後は照明いらずの明るい通りになっています。
大阪のアーケードはほとんど行政の補助金で作られていますがここは補助金事業が始まる前に、商店会が自力で作ったそうです。
商店会のパワーが感じられます。
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2021年11月28日

鶴橋

鶴橋といえばコリアンタウン、というのが一般認識です。
確かに駅から西側一帯はほぼすべてと言っていいくらいの、焼肉、ホルモン、キムチの店の無限ループ。
アーケードはないかわりに狭い道路の両側にびっしり無限ループの店々が長い庇を出しているので、雨の日でも傘は不要なくらい。
そしてさらに15分くらい南東に下ると正真正銘なコリアンタウンが出現します。
ここは生野コリアンタウンと呼ばれていて、新大久保みたいな感じ。
韓国のコスメやスイーツ、カフェ、アイドルショップが建ち並ぶ若者の街です。

鶴橋と言えばネットでも一般情報でもそっちかりが強調されていますが、実は私の「押し」は駅東側の、昔ながらの商店街です。
近鉄、JRの2線が乗り入れる鶴橋は、空襲から免れたおかげですぐに闇市が立ち並び、一大マーケットができあがりました。
東側の商店街はまさしくその時代からの生き残り。
縦横に通路がありアーケードがあり、一時代前の洋品店やカバン店や食品店が立ち並んでいます。
これまでの大阪の商店街は主に南北の大通りに脇道がちょっとという形だったが、ここはほんとに縦横にびっしり店が立ち並んでいます。
その中にもキムチ店や韓国食材店が入っているのは鶴橋らしい所か。

それだけでもレトロで楽しいんですが、何とそのさらに東側には築地のような魚市場があるんですよ!
それも場外ではなく場内、午後には閉店です。
トロ箱に丸物がごろごろ、奥には長くて黒いビニール前掛けをして長い包丁を持ったおっちゃん。
そして昆布鰹節の店や料理店向けの瀬戸物屋、荒物屋も。
まさしくここは築地場内市場ですよ!
こんな所にこんな所が〜〜!!
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2021年10月31日

飛田本通り商店街

先週紹介した新世界の南に広がるのが、動物園前一番街、二番街など南北にいくつもの商店街をかかえた、総称「飛田本通り商店街」。
ここも他の商店街の例にもれず、南北はアーケード、東西はなしという構図で、かつて栄えただろうが今はすっかりシャッター街という風情です。
空き店舗に新たに開業したと思しき「カラオケ居酒屋」がここそこにあって、あけっぴろげの店内のカウンター内におねえちゃん、外に演歌を歌うおっさん、つまり防音どころではない店のあちこちから演歌の競演、
しかも商店街のBGMまで流れているという、商店街中がほとんどカオス。
そして酒の自販機があちこちに。
酒、タバコの自販機が未成年対策を取った時、酒はその手間に比べて
利幅が薄いせいか全国的にほとんど撤去になり今では最盛期の8%しか稼働してないらしいが、そのほとんどがここにあるのではないかと思われるくらい。
(もちろん衣料品店や怪しいバッタ屋など普通の商店もまだある)
西側は労働者の街あいりん地区という、日本で一番ディープな場所、そしてすぐ路地一本隔てたすぐ東側にはあべのハルカス、最先端の大学病院、高層マンションなどのピカピカのビル群があり、北側は星野リゾートのホテル建設予定地。
そして南側には日本で唯一残っている遊郭「飛田新地」が隣接している!
(気になる方はネット検索してください)
ここはありとあらゆるものがごった煮のように詰まっているという日本で唯一無比の場所と言って過言ではありません。
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2021年10月24日

新世界

なんばからでんでんタウンを南に歩いていくといつのまにか着くくらいの距離に、かの通天閣を擁する新世界があります。
これぞ、ザ・大阪。
通天閣はパリの凱旋門の上にエッフェル塔を載せた様子を模したものだそうで、(その時点ですでに相当変)、塔から放射線状に街路が伸びる様はまさしくパリ・・のはずだが、派手な立体看板、串カツ屋、飲み屋、ピンク映画、大衆演劇等の猥雑とした雰囲気はパリとは似ても似つかない、大阪としか言いようのない場所です。
当初は遊園地もあり家族連れで大いににぎわったそうだが、だんだん廃れていき治安も悪くなって長期にわたって低迷しました。
近年は、ホームレスのたまり場だった近隣の天王寺公園がオシャレに生まれ変わり、昭和レトロな雰囲気を楽しめるエリアとして人気を集めています。
大阪のシンボル的なビリケンさんの由来が書かれたビリケン神社があります。
大阪繁華街の定番射的場ももちろんあり、何と「実弾お断り」の張り紙が。
もちろんシャレだろうけど、リアル過ぎて笑えない。
ガード下にはジャンジャン横丁という怪しい飲み屋街があり、そのそばにはスパワールドという24時間営業の大きな温泉施設があります。
広いエリアがアジア風ヨーロッパ風に分かれ、男女一か月交代で楽しめます。
ここのスゴイのは風呂スペースの中に飲食コーナーがあって、裸でビールやらたこ焼きやらを飲食できるようになってる。
売店の人はもちろん服着てるので、何か居心地悪いような恥ずかしいような。
アジアゾーンのイベントでは落語会もあるそうな。
落語家さんはちゃんと着物を着ているが、もちろんお客はみんな裸です。
一度ぜひ見てみたいものです。
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2021年10月03日

スーパー玉出

さて4週にわたって、大阪の商店街について書いてきました。
まだまだ面白い所があるんですが、ちょっとお休みして今回はスーパーをご紹介します。

商店街がこれだけ発達しているということは、スーパーが比較的少ないです。
住宅街では「ライフ」ありますが、商店街の立地で頑張っているのが「スーパー玉出」。
ここは凄い。
凄すぎる。
黄色に赤くデカデカと書かれた「玉出」の看板は、一度見たら絶対忘れられない。
ネオンギラギラで、絶対パチンコ屋としか思えない。
(ちなみに玉出は地名で、発祥地だそうです)
外だけかと思ったら、店内もネオンだらけ看板だらけで、ドンキも真っ青。
しかも何でも安すぎて恐い。
野菜は半分しおれてたり、こんなの値段付けて売っていいのかというものもある。
弁当、惣菜が100〜300円台、1円セールとかありえないようなものが売ってたりします。
ご飯にうなぎのたれをかけただけの「うなぎのたれ飯」、
ご飯、焼鮭、永谷園のお茶漬けの素をパックにした「鮭茶漬け」、ふぐ丸々一匹etc..。
(これはさすがにすぐ引っ込めたらしいが)
毎年冬には鮮魚コーナーでクリオネが販売されているそうだ。
SNSに「玉出の寿司を食べたけどお腹壊しませんでした。」という書込みがあったとか。
恐過ぎて買う気にはなれませんが、話のネタにはなるのでぜひ一度来てみてください。
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2021年09月26日

なんば周辺3

なんば駅の東、黒門市場はいわば築地。
南北東西の通りに食品店がひしめいています。
ふぐ専門店が多いのも大阪ならでは。
コロナ前は外国人の食べ歩きで身動きとれなかったそうで、やっと静かになったとほっとしてる人も多いとか。

駅の東南側、堺筋から南に延びる日本橋筋商店街、通称でんでんタウン。
パソコン部品屋、オタクな店、メイド喫茶等がひしめいている大阪の秋葉原です。
しかし本家のアキバに絶対ないだろうと思われるものが、メイド射的!
大阪はなぜか繁華街に射的がよくあるんですが、(温泉場とかにある、おもちゃのライフルでお菓子なんかを打つ遊技場)まとがメイドさんというわけじゃなく、係の人がメイドさんです。

駅の西北側、心斎橋エリアにあるのがアメリカ村。
ここはいわば下北沢でしょうか。
ジーンズショップや古着屋、雑貨屋など、流行に敏感な若者やカップルで賑わって、これまでの大阪の商店街とは一線を画しています。
しかし名物はイカを粉もんと焼いた「ザ・イカが」。
やっぱり大阪なのね。
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2021年09月19日

なんば周辺2

今週は東西の通りをご紹介します。
まずは道頓堀商店街。
南北の商店街が交差し、たこ焼き屋やら飲食店やら土産物屋らが立ち並んで、くいだおれ太郎が太鼓を叩くミナミ一の観光地ですが、ここはアーケードがありません。
すぐ北側に道頓堀川が流れ、川沿いには歩道が整備され、ベンチなどもあって、「とんぼりリバーウォーク」と称するいい散歩コースになっています。
また川巡りの観光船があって、若手の落語家さんたちがガイドをやっています。
川の北側の通りは宗右衛門町で、主に飲食店や夜の店が立ち並んでいます。

南地中筋(なんちなかすじ)商店街は御堂筋から法善寺までの表参道です。
わずが150mほどのエリアですが、かつて難波新地とよばれた一大花街で役者や作家、芸能人などから愛された老舗の名店がひしめいています。

なんさん通り商店街は、南海なんば駅の東側にL字の伸びだ商店街で、ここもアーケードはありません。
特徴は特にないけど、いろんな商店街とつながっているので、いつのまにか歩いているという所です。
そういえば、東西の商店街にはアーケードがないなあ。

ところで道頓堀川周辺は、川で見通しがいいからかいろんな看板がひしめいていますが、その中で一段と目を引くのが、ホストクラブの、たぶんホスト募集の看板です。
募集とは一言もないが「職業、イケメン」「億の男」「プロ彼氏」などのコピーと共にでかでかと若いイケメンな男の子たちがこっちを見つめています。
大阪のおばちゃんはホスト好きなのか、単に看板が目立つのか、検証してみたい所です。
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2021年09月12日

なんば周辺1

大阪の商店街〜なんば周辺

先週の天神橋筋は縦に長かったが、なんばあたりは縦横に広い商店街で、いわゆる「ミナミ」の中心地域。
心斎橋筋、戎橋筋、千日前、道具屋筋、道頓堀、宗右衛門町など、大阪の名だたる商店街が東西南北につながり、私もいまだ全容を把握していません。
またそのすぐそばには日本橋筋、黒門市場もあって、地下街もあって、なんかもうこんなに店ばっかりでどうするの、と思ってしまう。

心斎橋筋商店街は南北の通りで、立ち位置は銀座通りな感じ。
ちょっといいお店とかがあり、表通りにはブランドショップのビルが建ち並んでいます。
銀ブラに対して心ブラと言うそうだが、これは聞いたことはありません。
戎橋筋商店街はその続きのように南に延びていて、有名なグリコの看板が川沿いにあります。

千日前商店街は戎橋の東側の南北の通りで、少し入ったところに法善寺横丁があります。
包丁一本〜さらしに巻いて〜、なんていう歌は若い人は知らないでしょうね。
今では、なんばグランド花月やよしもと漫才劇場などが集中するお笑いのメッカです。
その東側にあるのが相合橋(あいあうばし)商店街で、飲み屋が多いようです。

千日前の南端から南に続くのが、大阪のかっぱ橋、道具屋筋です。
本場堺の刃物屋さんとか、もちろんタコ焼き器も専門的なのがたくさん売ってます。
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2021年09月05日

天神橋筋商店街

大阪は、とにかく商店街が充実です。
各駅にあるんじゃないかと思うくらい、いたる所にある。
そして一番の特徴は、ほとんどにアーケードがある!
アーケードのないものは商店街とは言わない!くらいの勢いです。
これからしばらく、おもしろい大阪の商店街についてご紹介します。

日本一長い天神橋筋商店街は全長2.6qで、もちろんその距離全部がアーケードです。
2.6qてどれくらいかというと、上野から日暮里まで、あるいは恵比寿から目黒までくらい、
巣鴨駅からスタジオフォーまでを一往復半くらい、その間ずーっと商店が立ち並んでアーケードがあって、ですよ。

店は、飲食店、食料品店、洋服屋、雑貨屋、薬局などあらゆるものが揃ってる。
六つの商店街が繋がっているという体で、南端の天神橋筋一丁目商店街は通称天一、すぐ脇には大阪天満宮、そして天満天神繁昌亭があります。
そこから北へ六丁目まで、それぞれ天一〜天六と称し、だんだん道が細くなりディープな感じになって、店も何か怪しい雰囲気。
天五には新品のTシャツが税抜き一着399円という驚異の洋服屋が何軒かあって、パンツもその値段で驚きだが、試着できないというありえなさにはもう笑うしかない。

また、天五から西には天五中崎、浪花町、黒崎東という商店街が連なり、近年手作りショップやユニークなカフェが続々開店し人気スポットになっていて、他ではあまり見かけないおしゃれな若者たちが集まっています。
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