2021年12月26日

小鳥が来る街

いよいよ年末ですが、大掃除はもうお済みですか?
大阪ネタを書き始めた最初の頃、ごみ収集車のメロディーについて書きましたが、その最新情報を入手したので今回はそれについての特別編です。

主に3つに分別される大阪のごみ収集は、「普通ゴミ」「資源ゴミ(ビン、缶、ペット)」「古紙、衣類、包装容器」で、あれ?燃えないゴミはどうするの?と思ったのですが、それは普通ゴミとして一緒に出すと知って仰天したのが1年前でした。

さて、ゴミ収集車はメロディーを流しながらやって来ます。
資源ゴミが「赤とんぼ」、古紙類が「草競馬」ですが、週2回の普通ゴミは聞きなれないメロディーで、何だろうとずっと思ってました。
気合いれてごみ収集のテーマソングでも作ったのかなあとか。
実は60年前、大阪市が環境緑化事業のために作成した「小鳥が来る街」という曲で、島倉千代子さんとコロンビア女性合唱団が歌っているそうです。
当時のレコード会社がこの運動に理解を示し無償で制作されたそうでその経緯によりごみ収集車のオルゴール音として使用されるようになったのだと。

市民に愛され、合唱曲としても歌われていて市役所では昼休みの庁内放送に使用されていたました。
しかしその経緯を知らなかった、当時の橋下徹市長は自身のツイッターでお昼になると変な音楽が流れる、と書き込み、庁内放送は中止に。
中止がどうのというより、緑化事業への賛同で無償で提供されたことや、長年にわたって市民に愛されてきたことに敬意を表すべきじゃないか?
「変な音楽」はないだろ〜。
まず、この曲はどうしてここで流されているのか確認し、それから中止なり何なるすべきなのでは?
(島倉千代子さんとわかったとたん、「変な」の部分は撤回したそうだ。)

また、コロナ下でテレワークが増え、会議などで支障が出るのでごみ収集の音楽を止めて欲しいという市民の声も。
時代が変わると色々難しい問題が出てくるものですね。
ちなみに昔はリヤカーで、集める人が市民らに「収集に来た」と声で呼びかけたり、鐘をたたいて鳴らしては知らせていたそうです。

「小鳥が来る街」 島倉千代子とコロンビア女性合唱団

ゴミ収集風景
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2021年08月08日

ゴミ収集2

大阪のごみ収集車は、なぜか音楽を鳴らしながらやってきます。
来ましたよ、まだの人は出してくださいね、という意味合いだと思うが朝の10時頃って、通常の勤め人は家にいないし、みなさんたいてい、すでに朝イチで玄関前に出してある。
音楽鳴らしながら来る意味あるんだろうか。

という話を、こないだ東京の友達としていたら、昔は東京も音楽ならしながら来てて、それを聞いてお母さん連中が家から飛び出し、自分でゴミ収集車にゴミを放り込んでいたんだそうだ!

そうだったのか?!

さすがに今では大阪も自分でごみ入れたりしないが、もしかしたら、大阪は勤め人より商売人が多いから
朝家に居る人が多いのかもしれません。
(とにかく商店街がものすごくたくさんある)

なお、普通ゴミ車(含、不燃ゴミ)と資源ゴミ車は違うメロディーです。
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2021年08月01日

ゴミ収集1

大阪のゴミ収集は衝撃的です。
分別はある。
が、「不燃ゴミ」というジャンルがない。
じゃあ割れた茶碗や壊れた家電や鍋などはどうするんでしょう。
実は全部、生ゴミや紙くずなどといっしょくたの「普通ゴミ」なんです!
ゴミ袋に入るものなら何でも捨てていいみたい。
紙屑や生ゴミと一緒の袋に小型家電や鍋や割れたコップを入れるのか?
信じられへ〜ん。
全部一緒に燃やすのか、それとも埋めるのか、知りたい。
いや知らない方がいいのかも。
そしてゴミ集積所などもなく、みんな各家庭の玄関前にしらっと出している。
まあもちろん東京も区によって収集方法が違うわけだし
大阪も、私の住んでいる天王寺区だけなのかもしれないが。
近くの西成区にはごみから拾ってきたようなものが闇市で売られているらしく、もしかしたら天王寺あたりの「普通ゴミ」から拾われてるのかも。
その西成の闇市で一番売れるのは安定剤などの薬だそうで、生活保護の人が病院でタダ同然で向精神薬を手に入れ転売しているらしい。
ヤバさハンパないです。
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2021年07月25日

粉もん

スーパーの粉もんコーナーはさすがに充実しています。
お好み焼き粉、たこ焼き粉、そしてそれぞれの専用ソースがいろんな種類ある。
お好み焼きとたこ焼きの粉、両方買ってみたが違いがよくわかりません。
(美味しかったけど)
街中にもたこ焼き屋さんがいっぱいあるんですが、実はそれほど美味しいものに行き当たらない。
焼きあがってすぐのものはまあ美味しいんですが、なかなか売れずにずっとコロコロしてたものはふわふわ感がなくイマイチ。
大阪の人は「たこ焼きは家で作るもん」だそうです。
でも街中あちこちに店があって、結構繁昌してます。
だいたい6〜8個で350円くらいなんですが、小さい商店街の小さい店だと6個で120円という所もあり、駄菓子感覚なんでしょうね。
粉とソースのメーカーのテレビCMで、タレントが、「このたこ焼き美味いわあ、焼き方やろか。」と言った横からタコ社長みたいなんが出てきて、粉もちゃうんや、ソースもちゃうんや、と言う、その超ローカル感がなかなか楽しいです。
(社長役はそのメーカーのほんまもんの社長だそうです)
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2021年07月18日

うどん

大阪での食事は主に自炊なので、スーパーに買い物に行くが
東京ではあまり見ないものを発見するのが楽しい。
まず、いろんな種類の刻みネギパックが棚一杯ある!
薬味用の小ネギから、うどんなどに使う太めのもの、
ネギ焼き用と称して大袋入りもある。
大阪人、そんなにネキ好きなんかい。
それだけいろんな種類のネギの刻みがあるが全部青ネキで
白がないというのも関西ならではの感。
切ってないネギも普通にたくさん売ってるんですが、
それらを買ってうちで刻むよりなぜか美味い気がする。
それから、うどんのつゆ。
薄めずそのまま使うタイプで、300ccほどのビニールパック入りが
普通のスーパーでも数種類あるし、大きな店だともっとある。
うどんと煮て、刻みナギを乗せて、即できあがりです。
これが実に美味しいんですよ。
大阪の友人に、東京ではこういうつゆは売ってないよと言ったら、
え〜じゃあどうやって家でうどん食べるの、と言われました。
そういえば東京の人はあまりうどんを食べませんね。
ちなみに私は東京ではヒガシマルの粉末うどんスープを使っております。
posted by studiofourmailmagazine at 20:06| Comment(0) | 日常