ここしばらく私のやっている音楽について書いてきましたので続きです。
私はベースという楽器を50年以上弾いているんですが
これは私が素晴らしく上手かったということではありません。
ベースという楽器はまさしく「bass(土台)」で、
どんなジャンルにも必要とされるので、辞めさえしなければ続けていけるんです。
ベースは自己主張しません。(基本的に)
乗っかってる人たち(歌とかギターとか管楽器とか)をささえていきます。
なので自分があれこれやらなくても、やってくださいと言われて
それに応えることができればやり続けられるんです。
もちろん、「それに応える」というスキルがなけれなだめだけど
自分で何とかというより、スキルさえ身に着ければいいわけで。
でも考えてみればこれも性格によりけりかもしれません。
スキルはダメだけど自分で何とかする方が向いてる人も確かにいるし。
楽器別性格診断というのは結構当たってます。
でも、この楽器はこういう性格の人、というよりむしろ
こういう性格の人だからこの楽器をやり続けるということではないかな。
私はベースだったから50年以上も弾き続けられたので、
他の楽器だったら続かなかったと思う。
もし楽器は何やっても続かない、自分には才能がないと思ってたら、
それはきっと自分に合った楽器に出会ってないからです。
やって楽しい、いつまでも弾いていたいという楽器はどこかに必ずあると思う。
西洋楽器だけじゃない、和楽器とか、民族楽器とか何か見つかればいいですね。
2026年01月02日
出会い
posted by studiofourmailmagazine at 14:38| Comment(0)
| 日記
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