子供の頃は、ワサビが食べられませんでした。
まあ普通ですよね。
しかも生の魚もちょっと苦手で、ご飯と生魚を一緒に食べる握り寿司も好きじゃなかった。
魚介の美味しい福岡に住んでたのにもったいない話です。
なので、出前の寿司は「サビ抜きかっぱ」が定番でしたよ。
お金かからない子供で、親は助かったと思います。(笑)
握り寿司を食べるようになっても、シャリの上の魚をはがして、
ワサビをこそげ落としてから食べる(なので、シャリもちょっと減る)、
実にもったいない食べ方してました。
もちろん今は普通にワサビしっかり食べますよ。
ここ数年前から、スーパーの握り寿司パックに「サビ抜き」表示がでてきて、
ああ、こういう需要はやっぱあるんだなあ、と思っていたら、
何と最近はサビ抜きがデフォルトになっている!!
ワサビパックを自由に持ち帰られるようになっていて
後からワサビ漬けて食べるのが標準だと。
いやびっくり。
でもまあ、スーパーのパック寿司だしなあ。
手間とか考えてもサビ抜きのほうが売りやすいんだろう。
と思っていたら、何と職人さんが握るお店のカウンター寿司でもサビ抜きが標準に!
出てきた握り寿司の横に、ガリとワサビ。
ちょろっと魚をはがしてみると、シャリは真っ白。
いやでもこれ、大阪だけかもしれない。
最近は東京ではカウンターの寿司屋に入ったことがないので。
うーん、でもワサビの量を調整できるからこっちのほうがいいのかなあ。
昔、築地の寿司屋でめっちゃワサビ大量な握りを食べさせられたことがあって、
シャリの味も魚の味もせず、口の中ひたすらワサビで頭クラクラだったわ。
ワサビの許容量も人によって違うだろうし、いいことなもしれません。
2025年10月04日
ワサビ
posted by studiofourmailmagazine at 00:42| Comment(0)
| 日記
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