2025年08月29日

ブラスバンド

大阪では夏の間、週一回、大阪城公園の野外音楽堂で
吹奏楽の無料コンサートが開催されていて、毎回結構な人出でにぎわっています。
プログラムの前半がいろんな中学高校の吹奏楽部の演奏で、後半がプロ。
プロと言っても専業の吹奏楽団はそんなにないので、
警察音楽隊や自衛隊の楽団もプロ枠で演奏しています。
(自衛隊の音楽隊は音大卒業生の就職先で結構な人気なんだそうです)
曲はほんとにいろいろ、吹奏楽のための曲もあるが、
ジャズやポップスをアレンジしたもののほうが多い。
そのほうが人気なんでしょうね。
その中で「この編成のために書かれた」という曲を演奏したのが、
大阪コンサートブラスというブラスバンド。
実は70年近く、しかも結構音楽に近いところで生きてきて、
「吹奏楽とブラスバンドは別物」というのを全く知らなかった!
今まで普通に吹奏楽団のことをブラスバンド、略してブラバン、と言っていたが
ホントは違っていたとは!

ブラスバンドとは、金管楽器と打楽器だけの編成のバンド。
だから音色がキンキンしすぎないよう、トランペットではなくて、
コルネット(ちょっと小型で音がまろやか)か
フリューゲルホーン(ちょっと大きくて音がまろやか)。
ホルンはもともと木管楽器なので入らない。
って、フルートがもともと木管というのは知ってたが、ホルンもだったのね。
まあ出自が角笛だからね。

一方吹奏楽団はそれに木管楽器とコントラバスも入る、
だからウインドオーケストラというんだそうだ!
知らなかったなあ。
世の中、まだまだ知らないことがたくさんあるんだと思い知らされた夏の夜でした。
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posted by studiofourmailmagazine at 23:05| Comment(0) | 日記
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