そもそも電解洗浄水とは何なのか。
水に重曹をまぜで電気を通すとイオン化して酸性水とアルカリ水になるということで
(混ぜるとまた中性の重曹水になる、また時間がたつと空気と反応して徐々に中性化する)
このアルカリ水が汚れを落とすわけですね。
ということは電気分解しなくてもアルカリ水があればいいんじゃないか?
実は昔から、わら灰や草木灰を水に浸し、その上澄み液を選択に利用するという方法がとられていました。
この灰の上澄み液、つまり灰汁(あく)がアルカリ水なんですね。。
それなら、水に溶かすだけでアルカリ水になるものがあるのではないか?
重曹はほとんど水に溶けない(から電気分解する)、では水に溶けるものは?
それが「炭酸ソーダ」なのです!
石鹸の補助剤として使われ「炭酸塩」と表記されています。
工業製品として販売され、非常に安い。
アマゾンで1キロ714円ですよ。
これを1リットルのお湯(水よりお湯のほうが溶けやすい)に小さじ1杯入れるだけ。
1袋(1キロ)買ってもう10年以上もずっと使っているがほとんど減りません。
この原理を知ってればなあ、あんなに高い機械買うこともなかったんだが。
しかしそれがあったからこそ炭酸ソーダにたどりついたともいえる。
炭酸ソーダはスーパーには売ってませんが、
セスキ炭酸ソーダの粉末はドラッグストアに売っています。
こちらは炭酸ソーダと重曹をブレンドしたようなもので、
アルカリ度は低いですが扱いやすいのでおすすめです。
「激落ちくん」のスプレーの中身は、実はアルカリ水です。
2025年08月05日
アルカリ洗浄水 その3
posted by studiofourmailmagazine at 21:31| Comment(0)
| 日記
この記事へのコメント
コメントを書く