先週大阪で文楽公演を観てきました。
義経千本桜の通しです。
時間がなくて一部は見られなかったんですが、すごく楽しかったですよ。
三部の法眼館は落語「猫の忠信」の元ネタになった話で、本家は猫でなく狐です。
人間国宝の桐竹勘十郎さんが狐忠信を遣うんですが、
狐になったり人間になったり(この人間も狐が化けてるので、狐っぽい)
最後は勘十郎さんごと宙乗りになって、桜の花びらをこれでもかと撒いて
まあいい目の保養でした。
70歳も過ぎてるのにすごいよなあ、勘十郎さん。
友の会の会員になってるので、これまで2割引で買えたんですが、
この4月から1割引きになっちゃいました。
こんな大がかりな舞台だし、まあ仕方ないんだろうなあ。
安いわけではないが、ほかの舞台公演にくらべて決して高くはないと思う。
それでも結構空き席多くて残念。
大阪発祥の芸能ですが、国の宝ですよ。
昔大阪府知事が予算カットして大問題になったが、
国の宝と言うなら全部国が出せよ、と言いたい気持ちもわからんでもない。
というか、せめて大阪のみなさんはもっと文楽観ようよ。
私の大阪友達はほとんど行ったことないと言ってました。
昔学校行事で行ったがほとんど寝てたという声多数。
子供の頃に本物に触れることは一生の宝とよく言われますが
そんなもんでもないような気もする。
そういや、大阪万博でもそんなこと言ってますね。。
2025年04月28日
義経千本桜
posted by studiofourmailmagazine at 16:11| Comment(0)
| 日記
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